皮膚の病気
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皮膚炎:皮膚の急な炎症で皮膚の病気の4分の1を占めます。俗にかぶれといい、皮膚に直接的な刺激が加わった部分に起こる症状です。
最初に赤く腫れ、ついで水ぶくれを作り破れて滲出物排泄します。
原因:酸・やアルカリの毒物が漆や白髪染め。また、アレルギー的な原因として、化粧品・化繊の繊維・金属が原因となります。
治療法:亜鉛軟膏、亜鉛華油、副腎皮質ステロイド軟膏の外用。
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湿疹:皮膚が過敏な状況のときに、外や内からの刺激により皮膚の炎症を言います。無菌で伝染はしませんが化膿した場合は感染します。
最初に皮膚が赤くなり、次にその上に小さな粒状の水を持った小結節が多発し、それがつぶれて一面がただれ広がります。
常に痒みを伴い掻くことによりいっそう悪化します。
治療法:第一に刺激を取り除き、患部を保護し軟膏や抗ヒスタミン剤の注射です。石鹸を軽く用いて、清潔にし化粧は絶対に避けましょう。食事は、酒、辛いものは避けて淡白なものしてください。
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にきび:皮膚からの脂の多い人に生じます。ホルモン・ビタミンの関係.消化器、自律神経の異常などがこの脂の分泌を促し、直接にきびの発生にあずかります。
治療法:皮脂を分泌する食物(チョコレート、その他の香辛料)を避け。便秘を治し、顔は石鹸を用い一日数回洗い。薬用のクリーム類を外用します。全身適には、抗生物質ビタミンB2・B6が服用します。
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しみ(肝班):中年以降の女性の顔、特に目や口の周りにできる境のはっきりした不規則な形のした色素斑で、左右対称性にできます。
日光の照射により黒味が増します。妊娠、卵巣、子宮の病気、肝臓病、副腎障害などの場合にも生じます。
治療法:直射日光を避け日焼しないこと。原因となる病気を治療すること。ビタミンCを服用する。なかなか治りにくいですが、辛抱強く治療すれば次第に薄くなります。
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そばかす(雀卵斑):黒褐色の斑点が目の周り,頬,肩からひじにかけて多発します思春期ごろから次第に広がります。
先天的なものですが、日光に当たること、また妊娠により色と数が増します。
治療法:直射日光を避けることや日焼止めの化粧水である程度は防止することができます。
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多汗症:人並み以上に多く汗をかく状態で顔・手のひら・わきの下にとびひ、あせも、水虫などの感染症を起こし、不快なにおいがします。
治療法:皮膚を清潔に保ち、精神安定剤等を用います。
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はたけ(顔面単純批糠疹):顔にできる円形の粉をふいたような薄白い斑点。大きさは10円玉程度で軽い痒みがある。
原因:不潔、日光の影響。アトピー性皮膚炎の部分的症状。
治療:法顔をよく洗って、ビタミンAD軟膏・ステロイド軟膏を用いる。
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帯状疱疹(ヘルペス):胸・顔・四肢の皮膚が突然神経痛の様な痛みに襲われ、小さな水疱が帯状にできます。
原因:ウイルス
治療法:ステロイド消炎剤・ビタミンB・抗生物質を使用します。
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エリテマトーデス(紅斑性狼瘡):慢性型は、顔や手足の皮膚だけに、境の明らかな赤い斑点を生じ、その上に灰色の細かいうろこ状の角質の増殖したかさぶたが見られ、中心部はやや萎縮しています。
顔は,鼻を中心として両頬にかけてあたかも蝶、あるいはこうもりが羽を広げた形を生じます。
急性型は高熱、頭痛、激しい全身症状の後に慢性型の発疹に移行する。
治療法:副腎皮質ホルモン治療などを行う。いずれにしても、直射日光、寒冷、過労を避けることが大事。
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