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「なんでだろう」で仕事がおもしろくなる 仕事が楽しくないと感じるのは、そこに「自分」が感じられないときだろう。・・・仕事は自己表現の場であるからだ。好きな仕事はそれが「好き」だという時点で、すでに「自分」のものだと思うことが出来る。 だから何をしようと満ち足りた気分になれるわけだ。 しかし、意に染まない仕事はそうもいかない。そこに「自分」が感じられないから、感情のないロボットか何かになって、命じられた作業を機械的にこなしているような気持ちになってしまうわけだ。 それをおもしろくやろうと思ったら、なんらかの形でそれが「自分の仕事」だと感じられる ようにする必要がある。 これは難しいことではない。与えられた仕事をどのようにこなし、いかにして目標を達成するかといったことを「自分の頭」で考えればいいのである。 たとえ最初は興味の持てなかった分野でも、自分の頭を使って真剣に考えれば、自分なりの発見もあるだろう。新しいアイデアもわいてくるはずだ。 それによって、最初は他人から押し付けられただけだった仕事が「自分のもの」だと思えるようになり、おもしろがって取り組めるようになるのである。 「なんでだろう」から仕事は始まる 小倉昌男 ![]() |
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