美肌作りは心のエステから

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私が聞いたちょっと良い話  あなたの心のサプリメントに

                                                               
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「長時間働いているわりには、仕事の能率が上がらない 非効率なグズ」

 Aさん(三十七歳)は、周囲から「会社に住んでるのか」と言われるほど、勤務時間が長い。「仕事がたくさんあって忙しい」のはわかるが、原因はどうやら、それだけではなさそうだ。
 机の上はいつもぐちゃぐちゃ。社内では、何かしら探し物をしている彼がしょっちゅう目撃″されている。
 また、とても「仕事の段どりが上手」とは言えない。急ぎの仕事があるのに、いまでなくてもいい電話を長々としていたり、他人の仕事に口出ししてみたり、「気分が乗らない」と言ってはあっちこっちの仕事に手をつけて収拾がつかなくなったり、同じ場所を何度も往復して資料を集めていたり。行き当たりばったりで仕事をしているとしか思えない状況である。
 さらに、まだそんな年齢でもないのに、物忘れも激しい。たとえば、会議があることをすっかり忘れていて、準備ができていないと上司から叱られ、ドタキャンして顧客のひんしゅくを買う‥…なんてことが多々ある。
 一時が万事、こんな調子なので、彼の忙しさが評価されためしはない。「自分なりに一生懸命、仕事に取り組んでいるのに、どうしてグズと呼ばれるのか」−そろそろ管理職になってもいい年齢になってようやく、Aさんは自分の仕事のやり方を見つめなおそうという気持ちになっている。

●混乱するのは机の上がスッキリしていないから?

 オフィスのデスクは言うまでもなく、仕事の「基地」となる空間だ。ここがスッキリと片づいていないと、「この人は仕事ができないな」と判断されてもしかたない。
実際、仕事ができる人のデスクを見てほしい。自分が仕事をしやすいように、きちんと整理整頓されているではないか。
 整理が下手な人はよく、「もっと大事な仕事が山積しているのだから、整理整頓なんかに時間をかけてはいられない」「整理しても、どうせすぐにぐちゃぐちゃになるのだから、やるだけ無駄だ」「散らかっているように見えても、自分ではどこに何がある
か、ちゃんと把握している」といった屁理屈をこねる。

 しかし、どんなに立派な理屈を並べようとも、私には「整理整頓が嫌いなんだから、しょうがないでしょ」というようにしか聞こえない。彼らは図らずも、自分が整理整頓を先のばしにしているグズであることを白状しているようなものだ。
なぜ、デスクを整理整頓したほうがよいか。それは、探し物に労する時間を節約できるからだ。
そのくらいの時間を無駄にしたところで大したことではないと反発するなかれ。これが「チリも積もれば山」、けっこうバカにはできない。
私自身も驚いたが、話題になった書籍 『気がつくと机がぐちゃぐちゃになっているあなたへ』(草思社刊)の冒頭に、「平均的なビジネスマンには一日に百九十の情報が入ってくるが、探し物をするためだけに年間百五十時間も浪費している」というデータが紹介されていたのだ。

 百五十時間といえば、ほぼ一ヵ月の労働時間に相当する。これだけの時間を、探し物以外の作業に当てられたら、どれほど有効に使えるか。
「片づけられない人」を自認しているさすがのあなたも、考えこんでしまうのではないだろうか。

   グズをなおせば人生はうまくいく 問題解決編
                                            斉藤茂太
                                            大和書房


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